マレーシア、ボルネオ島生き物探しの旅

マレーシアのボルネオ島のダナンバレー、世界自然遺産キナバル公園、ムル国立公園などで出会った巨大昆虫やヘンテコな生き物、珍しい生き物、食べ物、旅のエピソードなどを紹介しています。

見どころ 宿

初めてのボルネオ、旅程表が出てきた、けっこうな強行軍でした。最終日は午前3時発。

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ボルネオレイフォレストロッジ 1998年12月ダナンバレー

ボルネオレイフォレストロッジ 1998年12月ダナンバレー

 

1998年の12月、初めてボルネオ行ったときの

旅程表が出てきました。

まずは、ゆっくりとご覧ください。

赤い字のところは、あとで説明します。

「秘島ボルネオ レインフォレストロッジに泊まる

ダナンバレー&コタキナバル6日間」旅程表

 

日付 都市名 時間 交通機関 摘要 食事
1 12/09(水) 成田 10:30 MH089 午前:空路、クアラルンプール経由コタキナバル
着後:係員がホテルへお連れします。<ベルジャヤパレスホテル 泊>
クアラルンプール 17:05 着後:係員がホテルへお連れします。
クアラルンプール 18:40 MH2636
コタキナバル 22:15 <ベルジャヤパレスホテル 泊>
2 12/10(木) コタキナバル 7:30 MH2086 朝 :係員が空港へ。空路ラハダツへ。
ラハダツ 8:25 着後:英語ガイドの到着まで少々お待ちください。
ダナンバレー   (9:30までにお迎えに参ります)
昼:ロッジ到着。オリエンテーション後、昼食 昼食
14:00頃:ガイドと共にネイチャーウォーク
19:00頃:夕食 夕食
20:00頃:日替わりのアトラクションでお楽しみ下さい
   <レインフォレストロッジ 泊>
3 12/11(金) ダナンバレー 07:00頃:朝食 朝食
08:00頃:ガイドと共にネイチャージャングルウォーク/昼食 昼食
19:00頃:夕食 夕食
20:00頃:日替わりのアトラクションでお楽しみ下さい
  <レインフォレストロッジ 泊>
4 12/12(土) ダナンバレー 07:00頃:朝食 朝食
08:00頃:ガイドと共にネイチャージャングルウォーク/昼食 昼食
19:00頃:夕食 夕食
20:00頃:日替わりのアトラクションでお楽しみ下さい
  <レインフォレストロッジ 泊>
5 12/13(日) ダナンバレー
ラハダツ 17:35 MH2097 07:00頃:朝食 朝食
コタキナバル 18:30 午前:出発までフリータイム/昼食 昼食
13:00頃:英語ガイドが空港へお送りします
(空港で出発までお待ちください)空路コタキナバル
着後:ホテルへお送りします(夕食は各自)
   <ベルジャヤパレスホテル 泊>
6 12/14(月) コタキナバル 4:20 MH2637 03:00頃:ホテルチェックアウト。空港へお送りします。
クアラルンプール 6:45 空路、クアラルンプール経由、成田へ
クアラルンプール 8:45 MH092
成田 16:15 到着:お疲れさまでした

 

<利用航空会社>マレーシア航空
<食事>  朝食:3回/昼食:4回/夕食:3回
<利用ホテル>
*BRJAYA PALACE ベルジャヤパレスホテル(コタキナバル)

<現地手配旅行会社>
*KAY TOURS (カイツアーズ)-コタキナバルー
*BORNEO NATURE TOURS(ボルネオネイチャーツアーズ)ラハダツ

初めてのボルネオについては、
別の項目で書いていますので、
詳しくは、そちらを参照願います。

1998年の12月のことです。

この旅程表を見て、今思うことは、
つぎのようなことです。

ヒコーキについて

行きも帰りも、
クアラルンプール経由でコタキナバルに行っています。

当時は、成田⇒コタキナバルの直行便がなかったのでしょうか?

現在は、月、木は直行便が運航しています。
成田⇒クアラルンプール⇒コタキナバルは毎日運航しています。

帰りは月曜日なのに直行便が取れなかったのか
クアラルンプール経由になっています。

行きのクアラルンプール⇒コタキナバルは、
3時間35分かかっているが、
帰りは、2時間25分になっています。
これは、ここには、まったく書いてありませんが、
行きは、途中ラブワンというところに一旦飛行機が降りて、
乗客も半分くらい降りてまた出発というパターンだったからです。

自分はコタキナバル行きに乗ったはずなのに
そんなところに寄るとはぜんぜん知らず、
まわりの客もずいぶん降りてしまい、
ホントにあせりました。

通常、クアラルンプール⇒コタキナバルは2時間30分程度の
飛行で到着します。

その後何回も、クアラルンプールとコタキナバル間は
乗っていますが、途中ラブワンに寄ったことは
一度もありません。

コタキナバルについて

旅行の表題はコタキナバルが入っていますが、
コタキナバルには、ホント、泊まるだけ、寝るだけで
中継で
寄っただけです。

行きは、夜23時過ぎにホテルに着いて、
翌朝7:30のヒコーキに乗るため、
5:30にはホテルを出ている。
帰りは、ホテルに19時ころ着いて、
翌朝は午前3時にチェックアウトしています。

コタキナバルでは、夜、夕食は各自となっていますが、
まったく初めてで夜でもあり、
このホテルは市街地からもちょっと距離があり、
確かホテル内で食事しています。

なので、このときはコタキナバル市内は
ぜんぜん楽しめていません。

ラハダツについて

2日目の午前、ラハダツ空港からダナンバレーまでは、
クルマで行きます。約2時間30分くらいです。

ラハダツはラハダトゥとも表記され、
外務省はラハダトゥと表記しています。

というのは、現在、ラハダトゥ周辺は、
渡航中止勧告が外務省から出ており、
危険地帯とされておりますので、
ご注意ください。
ちょっとした、内戦のようないざこざが3年ほど前に
発生したためです。

詳しくは外務省のホームページをご覧ください。

途中から未舗装のガタガタ道で、この旅行のあと
大雨による土砂崩れで道路が閉鎖となり、
ボルネオレインフォレストロッジも1年くらい
休んでいたこともありました。

オリエンテーション、ネイチャーウォーク

オリエンテーションというのは、
施設の説明で、
朝食は7時から、夕食は何時から、
ジャングル内は勝手に歩くと
危ないよ、とか言ってたと思う。

英語ですがゆっくりしゃべってくれるので
まあまあわかります。
2日目の午後、
3日目、4日目は
ネイチャーウォークとかジャングルウォークとか
書いてありますが、
特に意味はありません。

ガイドがその場その時に
つり橋に行ったり、、
川のほうに行ったり、
山のほうに行ったりで、
これといった決まりがあるわけではありません。
特に、このときは、客は私ひとりに
ガイドひとりというぜいたくな状況で、
ガイドともども、午後は何して遊ぼうか、
といった雰囲気で、
田舎の親戚のお兄さんと川遊びしたり、
虫捕りしたころのような感覚でした。

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通常は8人以下くらいの小グループで
活動します。

自分の見たい昆虫や動物、鳥などを
要望すれば、
聞いてくれることもあります。
ただし、相手は自然なので
必ず会えるとは限りません。
最近は、一人一人のガイドがトランシーバーで
連絡をとりあい、オランウータンが出た場所を
教えあったりして、急に行先が変更になることもあります。
朝食は7時ころとなっていますが、
これもテキトーで、
大体は6時に集合、早朝散歩をして帰ってくると
7時半から8時過ぎになるので、
それから朝食です。

朝食後は10時とか10時半とか
に集合して、つぎのアクティビティに移ります。

午後はときに、スコールがものすごい勢いで
降ることがあり、そんなときは
アクティビティは中止となり、
昼寝したり、ロビーでお茶飲んだりしてました。

日替わりのアトラクションとは

夜はつぎの3つのパターンです。

ナイトドライブ

お客はトラックの荷台に乗って、
林道を走ります。
ガイドが運転席の屋根に乗って、
サーチライトで夜の森を照らしながら
ガイドしてくれます。

マレーシベ、スイロク、バンテン、マメジカ、マレーヒヨケザル
ムササビなどの哺乳類、
木の枝にとまって寝ている小鳥、マレーウオミミズク、などの鳥類、
木の枝にとまって寝ているチョウ、でかいクモなどの虫たち
を見ることができます。

とてもガイドなしでは発見できません。

熱帯といえども、夜は涼しいので
長袖を準備していったほうがいいでしょう。

ナイトウォーク

真っ暗な夜のジャングルをガイドの案内で歩きます。

昼間歩いた木道でも夜はまた雰囲気が違います。

ここでも、哺乳類や昆虫、カエルなどに
出会えます。

懐中電灯は、両手の自由になるヘッドランプが
おすすめです。

スライドショー

ダナンバレーの森の生き物について、
スライドを見ながら解説してくれます。
英語ですが、ゆっくりしゃべってくれるので、
わかります。

このときは、スライド写真でしたが、
最近は、パワーポイントになっています。

時期は、いつがいいか

このときは12月に行ってます。

雨季は11月~3月、乾季は4月~10月とか
一般にいわれています。

12月、5月、7月に行ってますが、
特に雨が多いとか、ぜんぜん降らないとかいった
印象がありません。

日本の梅雨のある日のように1日中雨降りっぱなし、
ということはありません。
動植物、昆虫もそこそこ見れます。
ただ、いろいろ調べたら、
昆虫については2月~5月がベストシーズンという
のをどこかで読んだ記憶があります。

バードウォッチングが目的の場合、
サイチョウ類は、けっこういます。、
ジャングルウォーク中にバサバサと羽音が
聞こえます。

あるいは、朝食を食べながら外を見ていると
クァークァーと鳴きながら飛んでいくのを見ることも
あります。

ただ、写真撮影については、
ジャングル内では木がじゃまで撮れません。
朝食時は、カメラを脇に置いていても
いつも突然現れますから
ほぼ間に合いません。

ごはんも食べずにいつ出てくるかわからないサイチョウを
待機すれば撮影の可能性は高まります。

ホテルについて

ベルジャヤパレスホテル

コタキナバル市内のベルジャヤパレスホテルは
現在はパレスホテルという名前です。

市街地からは少し距離があります。

この時点で、かなり古いホテルの印象でしたが、
最近の情報では、かなり改装したようで、
きれいになっている感じです。

直接では、1泊3000円台で泊まれます。

ボルネオレインフォレストロッジ

レインフォレストロッジは、
ダナンバレーにひとつしかない宿です。

ここの森を楽しむには、
ここに泊まるしかありません。

BORNEO NATURE TOURS(ボルネオネイチャーツアーズ)の
ホームページを見ると、
ラハダツ空港への送迎、
食事、
ガイド料全部込みで
2泊3日ででRM3,158~
となっており、直接申し込みもできそうです。

http://www.borneonaturetours.com/www/brl_tours.aspx

初めて行ったときは、素朴な田舎の宿の雰囲気でしたが、

2012年に行ったときは高級リゾートに変身してました。

※ダナンバレーは、ダヌムバレーとも表記されることがあります。

英語では、danum valleyで、私の耳には

「ダナンバレー」と聞こえます。

おカネについて

書いてあるように、ほとんど食事つきなので
現地でお金を使うのはお土産代くらいです。

おカネ使う場所もありません。
空港でジュースやコーヒー飲んだりするくらいです。

 

 

 

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