マレーシア、ボルネオ島生き物探しの旅

マレーシアのボルネオ島のダナンバレー、世界自然遺産キナバル公園、ムル国立公園などで出会った巨大昆虫やヘンテコな生き物、珍しい生き物、食べ物、旅のエピソードなどを紹介しています。

チョウ・ガ

ボルネオ島バコ国立公園で出会ったイワサキタテハモドキ

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イワサキタテハモドキ

イワサキタテハモドキ バコ国立公園 2017.2.17

 

和名:イワサキタテハモドキ

学名:Junonia hedonia

英名:Brown Pansy

前翅長 30-32㎜くらいの中型のタテハチョウです。

イワサキタテハモドキは、日本の図鑑にも

載ってました。

八重山諸島で散発的に記録あり、1990年西表島で、2011年石垣島で

発生しています。

イワサキは、イワサキクサゼミなどの名前にもある岩崎とたぶん共通で、

岩崎卓爾さんという気象関係のお仕事しながら昆虫なども調べてた方だと思います。

ほかの方のブログも見ると、2017年にも沖縄でイワサキタテハモドキの記録がありますね。

 

イワサキタテハモドキ

イワサキタテハモドキ バコ国立公園 2017.2.17

 

どちらかというと、ジャングルの中よりも、

日当たりのより開けた場所で飛んでいることが

多いような気がします。

タテハ、といいながら、翅を立てて止まることは少なく

写真のように翅を広げて止まることが多いです。

だから、タテハでなくタテハモドキなんでしょうか。

止まったと思って近づくと警戒心が強いのか

けっこう遠くからでもすぐ飛び立ってしまい、

この写真撮るのにも苦労しました。

ボルネオでは、年中繁殖しています。

食草は、キツネノマゴ科のオギノツメ、です。

英語の図鑑では、Acanthaceae(キツネノマゴ科)と書いてあります。

分布は、スンダランドからニューギニアをとおって、オーストラリアまでと

かなり広範囲に分布しています。

 

ジャングル内の遊歩道 ↓↓↓、こういう道沿いには

イワサキタテハモドキはおらず、

少し開けた日当たりのいい場所になると出てきます。

バコ国立公園のジャングル

バコ国立公園のジャングル
 2017.2.17

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