マレーシア、ボルネオ島生き物探しの旅

マレーシアのボルネオ島のダナンバレー、世界自然遺産キナバル公園、ムル国立公園などで出会った巨大昆虫やヘンテコな生き物、珍しい生き物、食べ物、旅のエピソードなどを紹介しています。

セミの仲間

ミドリゼミの一種

2015/06/25

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ミドリゼミの一種  2002年5月 ダナンバレー

ミドリゼミの一種 
2002年5月 ダナンバレー

ミドリゼミの一種  2002年5月 ダナンバレー

ミドリゼミの一種 
2002年5月 ダナンバレー

ミドリゼミの一種 2012年6月27日 キパンディバタフライパーク

ミドリゼミの一種 2012年6月27日 キパンディバタフライパーク

ミドリゼミの一種 2012年6月27日 キパンディバタフライパーク

ミドリゼミの一種 2012年6月27日 キパンディバタフライパーク

ミドリゼミの一種 2012年6月27日 キパンディバタフライパーク

ミドリゼミの一種 2012年6月27日 キパンディバタフライパーク

ミドリゼミ亜族 Dundubiaria
ミドリゼミ属 Dundubia

Dundubia aerata (和名なし)体長32mm が
世界のセミ200種」にはボルネオ産の標本として
記載されています。

大きさは日本のツクツクホウシよりちょっと大きいくらいです。

背中にある白い紋も2002年の写真では見にくいですが
よく見ると見えます。

この図鑑ではツクツクホウシの大きさは26~33mmと
なっているので大体は合っていそうです。

でも地図をよくみると北ボルネオ地区は空白になっており、
細かく見ていくとこれにあたるのかは微妙なところです。

ダナンバレーはぎりぎり分布域に入るのかもしれません。

ほかにもミドリゼミ属ではDundubia vaginataがボルネオにいることになっているが、

こちらは体長が42mmもあるため、このコとはちょっと違うように思います。

ガイドにも聞いてみたんですが、GREEN CICADA(ミドリゼミ)と
いうくらいで、まんまやないか!

ほんとにガイド?といいたくなるくらいです。

種名や属名を言っているようには
ても思えず、緑色のセミと言っているだけのように感じました。

この写真をよくみてもらうと目の色が緑ではありません。
ほかに目まで緑のミドリゼミも別の機会にみたことが

ありますので、少なくともミドリゼミの仲間は私が確認しただけで2種はいます。

それぞれがどんな学名か、現地名か、はわかりません。

そして、これらの写真だけみていると、眼が茶色のコはお尻がとがっている写真しかなく、

眼まで緑のコのメスではないかとの、うたがいも頭をもたげてくるのです。

いまとなっては腹側の写真が2種類ともないため、同種のオスとメスの可能性も否定しきれません。

次回チャンスがあったら、どのコも腹側の写真をとり、
大きさもわかるようにスケールと一緒に写真を撮っておく必要があります。

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