マレーシア、ボルネオ島生き物探しの旅

マレーシアのボルネオ島のダナンバレー、世界自然遺産キナバル公園、ムル国立公園などで出会った巨大昆虫やヘンテコな生き物、珍しい生き物、食べ物、旅のエピソードなどを紹介しています。

甲虫

モーレンカンプオオカブト(ボルネオオオカブト) Chalcosoma moellenkampi

2016/12/05

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モーレンカンプオオカブトムシ 2012年6月27日キパンディバタフライパーク

モーレンカンプオオカブトムシ 2012年6月27日キパンディバタフライパーク

仕掛けたライトトラップにやってきた。

モーレンカンプオオカブトムシ 2012年6月27日キパンディバタフライパーク

モーレンカンプオオカブトムシ 2012年6月27日キパンディバタフライパーク

モーレンカンプオオカブト 1998年12月ダナンバレー

モーレンカンプオオカブト 1998年12月ダナンバレー

モーレンカンプオオカブト 1998年12月ダナンバレー

モーレンカンプオオカブト 1998年12月ダナンバレー

学名:Chalcosoma moellenkampi

◆ボルネオオオカブトともいう

初めてこの虫を見たときは、ホント、

かっこいい、と思いました。

モーレンカンプオオカブト 1998年12月ダナンバレー

モーレンカンプオオカブト 1998年12月ダナンバレー

するどい爪のある足で、こちらの手足にしがみつかれたら、

血が出るかと思うくらい、痛みを感じます。

いずれの写真も夜の電灯、ライトトラップに来たもので

森の中でどんな暮らしをしているのか、

までは私にはわかりません。

モーレンカンプオオカブト 1998年12月ダナンバレー

モーレンカンプオオカブト 1998年12月ダナンバレー

よく見ると、真ん中の角が短いタイプと

長いタイプとがあるようです。

アトラスオオカブト(Chalcosoma atlas)も

ボルネオには、居るようです。

でも私が見るときはいつもモーレンカンプばかりで、

オトラスオオカブトは一度も見たことがありません。

区別点はモーレンカンプは真ん中の角に途中、突起がある。

アトラスには真ん中の角には突起がありません。

モーレンカンプオオカブト 1998年12月ダナンバレー

モーレンカンプオオカブト 1998年12月ダナンバレー

モーレンカンプとは人の名前のようで、

ほかにもこの名がついた虫がおります。

そのほか、ボルネオにはいないようですが、

コーカサスオオカブト(Chalcosoma chiron)も親戚です。

◆木にいるところを見たい
ボルネオのジャングルを歩いてみても

日本の雑木林にある樹液の出た木に

あまり遭遇することはありません。

たぶんメスのモーレンカンプオオカブト1998年12月ダナンバレー

たぶんメスのモーレンカンプオオカブト1998年12月ダナンバレー

たぶんメスのモーレンカンプオオカブト1998年12月ダナンバレー

たぶんメスのモーレンカンプオオカブト1998年12月ダナンバレー

一度だけ、ムル国立公園内で

ちょっとだけ醗酵臭のする木に

出会ったことがあるだけです。

こういったカブトムシやクワガタムシの類が

木にいるところを一度も見たことありません。

日本ではクヌギやコナラ、カシなど

いわゆるどんぐりの木が多いのですが、

ボルネオでみたその木は竹やバナナのような

単子葉類だった記憶があります。

モーレンカンプオオカブト2002年5月 ダナンバレー

モーレンカンプオオカブト2002年5月 ダナンバレー

モーレンカンプオオカブト2002年5月 ダナンバレー

モーレンカンプオオカブト2002年5月 ダナンバレー

モーレンカンプオオカブト2002年5月 ダナンバレー

モーレンカンプオオカブト2002年5月 ダナンバレー

ヤシの木にいるサゴ虫なんかも親戚なんでしょうか。

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