マレーシア、ボルネオ島生き物探しの旅

マレーシアのボルネオ島のダナンバレー、世界自然遺産キナバル公園、ムル国立公園などで出会った巨大昆虫やヘンテコな生き物、珍しい生き物、食べ物、旅のエピソードなどを紹介しています。

食べ物

マレーシア、ボルネオ島の食事  コタキナバル市内  2014年2月

2017/11/20

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コタキナバル市内で食べたものです。
今回はホテル遠かったので夜の屋台には行きませんでした。

そのかわり、以前みつけた日本風食堂に行ってみました2月10日夜。

2月10日夜、海鮮チャーハンと日本語で言っていた。↓↓↓

海鮮チャーハン 2014.2.10 コタキナバル

海鮮チャーハン 2014.2.10 コタキナバル

 

2月10日夜、エビの唐揚げ、 ↓↓↓
ひとりじゃ多いだろうと、
言ったら、大丈夫という。
やっぱり多く、残した。

夜遅かったのでビールも頼まずにエビだけ食べると
いうのもやっぱり変です。

エビから揚げ 2014.2.10 コアタキナバル

エビから揚げ 2014.2.10
コタキナバル

 

2月10日夜、サバティー、↓↓↓

夜遅かったのでビール飲む気にならず。

サバティー 2014.2.10 コタキナバル

サバティー 2014.2.10 コタキナバル

 

 

2月11日朝、ホテル前のローカル食堂、ちょっと入りにくい。↓↓↓

 

ローカル食堂 2014.2.11 コタキナバル

ローカル食堂 2014.2.11 コタキナバル

 

2月11日朝、メニューをみて、コレ、コレという。↓↓↓

漢字表記があるので、想像しやすい。

海鮮ビーフン 2014.2.11 コタキナバル

海鮮ビーフン 2014.2.11 コタキナバル

 

出てきたのが、コレ↓↓↓

6.5RM=195円。

麺が延びた感じて、イマイチでした。
ビーフンなのでラーメンとは違うか。

 

海鮮ビーフン 2014.2.11 コタキナバル

海鮮ビーフン 2014.2.11 コタキナバル

 

オープンな感じのフードコート↓↓↓

こういう感じのほうが入りやすいというか、適当に座る。

オープンな感じのフードコート 2014.2.11 コタキナバル

オープンな感じのフードコート 2014.2.11 コタキナバル

 

2月11日昼、午前中ゆっくりし過ぎて、
ヒコーキの時間が迫っており、
とにかく早いものを。

野菜炒めとごはん ↓↓↓

野菜炒めとライス 2014.2.11 コタキナバル

野菜炒めとライス
2014.2.11 コタキナバル

 

ご飯はパラパラの長粒種ですが、
野菜炒めのあんかけのような汁をかけて
混ぜて食べるとオイシイですよ。

 

フードコートのメニュー 2014.2.14 コタキナバル

フードコートのメニュー
2014.2.14 コタキナバル

 

2月14日昼、ショッピングセンター内のフードコートで。

メニュー  RM7=210円。

エビ入りラーメン↓↓↓

エビ入りラーメン 2014.2.14 コタキナバル

エビ入りラーメン
2014.2.14 コタキナバル

 

2月14日夜、天丼そばセット ↓↓↓
前に来たとき見つけた店で、今回ねらってました。

天丼の米は長粒種でパラパラ、バラバラ。そばうまい。

天丼そばセット 2014.2.14 コタキナバル

天丼そばセット 2014.2.14 コタキナバル

 

にんじんジュース 2014.2.14 コタキナバル

にんじんジュース 2014.2.14 コタキナバル

2月14日夜、別の店だけど、
以前頼んでおいしかったニンジンジュース。

ほかに真っピンク、真っ黄色など原色の飲み物多し。

まぐろのすし ↓↓↓

まぐろのすし 2014.2.14 コタキナバル

まぐろのすし 2014.2.14 コタキナバル

 

2月14日夜、しめサバ寿司。↓↓↓
すしのコメは日本から仕入れておりジャポニカ米です。
板さんは若いにいちゃんでした。

しめサバのすし 2014.2.14 コタキナバル

しめサバのすし 2014.2.14 コタキナバル

 

2月14日夜、マグロの寿司、
板さんは手袋して握っており衛生面は大丈夫、・・・だと思う。
異常なし。

こうしてみると、肉類やチキンを好まない管理人は
海鮮、エビ・・といったメニューを
よく食べているのがわかる。

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