マレーシアはボルネオ島の
サラワク州にあるバコ国立公園は
このとき、
はじめていきましたので
要領をえず、
とにかく腹ペコで
13時過ぎに
公園本部に戻ってきたら
本部の建物内にある食堂や
売店ともにほとんど
売り切れ状態でした。
公園本部の食堂
バットの中は空っぽ
で、仕方なく公園本部近くの
お店はないかと
探し回ってみました。
お魚１ サバ、ベラ？
お魚２ カツオ、アジ？
お魚3 サバとアジ？
魚肉練り製品フライ たぶん
バナナのフリッター
おいものフリッター
バナナのフリッター
鶏の唐揚げ
練り製品
生の魚を売っている店や
バナナやおいものフライ
（フリッターというのかな？）を
売っている店はすぐに
見つかったのですが、
いわゆるごはんのお店が
なかなかみつかりません。
もう少し探してみたら
ありました。
ここが、そうです。↓↓↓
お店外観
初めのころは、
こういう外観のお店には
とても入る気はしませんでした。
でも、今日は腹ペコだし、
コタキナバルなどの町中では
地元のローカルレストランにも
かなり慣れてきたので
入ってみました。
平日の昼間なのに
なんだがヒマそーな
おじいさんたちが
タバコ吸いながら
談笑しています。
もうおじいさんだから
仕事しなくていいのか
もともと仕事なんて
あんまりする気ないのか
わかりませんけど、
若者たちが交じっている
ときもあります。
並ぶ料理
食堂にはチープなプラスチック椅子と
机があって
ごはんは、ぜんぜん保温の効いてなさそうな
ポットからよそってくれます。
おかずは、ひとつひとつふたを開けて
確認しながら
チョイスします。
並ぶ料理
全体的に茶色っぽいおかずが多いです。
魚の揚げたのがあったので
これにします。
あと野菜炒めを少しいただきます。
完成品がこちらです。 ↓↓↓
お値段は、RM６ ＝156円 です。
自分で採った料理