マレーシア、ボルネオ島生き物探しの旅

マレーシアのボルネオ島のダナンバレー、世界自然遺産キナバル公園、ムル国立公園などで出会った巨大昆虫やヘンテコな生き物、珍しい生き物、食べ物、旅のエピソードなどを紹介しています。

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マレーシアの世界遺産グヌンムル国立公園のナイトウォークで出会った昆虫類 2017.2.14

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マレーシアの世界遺産グヌンムル国立公園の
ナイトウォークで出会った昆虫類を
紹介します。

ナイトウォークというのは、
ガイドの案内で夜のジャングルを
数人のお客と一緒に歩いて
夜しか会えない小動物を
観察するアクティビティです。

写真に撮れたのはナナフシと蛾くらいですが、

ホタルや、

コノハムシの声の説明が

ガイドからありました。

でも、コノハムシの声は、

ほかの虫などの声もまじっており、

よくわかりませんでした。

昆虫類

ナナフシの仲間は最近出版された

ナナフシだけの専門図鑑によると

ボルネオだけで、337種類いるそうです。

1000枚以上の美しい写真で
紹介しています。

 

値段はRM270なので、RM1=26円としても
7,020円もする本です。

こちらのサイトから購入可能です。

A Taxonomic Guide to the Stick Insects of Borneo

ナナフシの仲間

2枚の写真は別々の個体ですが、

前脚が異常に長いのがわかりますね。

名前はわかりません。

こちらは別の個体です。

 

トゲナナフシの仲間

背中に白いV字のあるトゲナナフシの仲間

大人の男性の手と比べても
わかると思います。
長さ10センチくらいはあったでしょう。

背中の白いV字模様がはっきりしているので
現地で買ってきた手持ちの図鑑2冊で
調べてみましたが
よくわかりませんでした。

こちらは、同じ個体のアップ画像です。↓↓↓

緑色の翅を持ったドゲナナフシの仲間

こちらは光の当たり具合で少し色が
違って見えるけど、
同じ個体です。

そういえば、

ナイトウォークで一緒になった

台湾人がナナフシのことを

チョッキーチェンというといってました。

なんだか、音の響きが

面白いですね。

蛾の仲間

日本で夜の虫といえば

蛾の仲間が圧倒的に多い

ように思うが、

ジャングルの中を歩いていても

意外とおりません。

ナイトウォークで会えたのは

この1匹だけで、ガイドも気づいておりません。

日本のハマキガに近いような感じでした。

大きさは2センチ程度と小さめです。

 

私の手持ちのナナフシ図鑑

ひとつは、こちらで、

「PHASMIDS of Peninsular Malaysia and Singapore」

PHASMIDSはナナフシ目のことで、
だいたいコノハムシも一緒です。

この図鑑は、Amazonでも売ってますので

上の画像をクリックすれば購入できます。

もうひとつは

「A GUIDE TO THE STICK LEAF INSECTS OF SINGAPORE」で

どちらもポケット版です。

これをみてわかるとおり、

STICK INSECT  はナナフシ
LEAF INSECT はコノハムシで、

両者はだいたい一緒に図鑑に載っています。

日本ではコノハムシといえば、
一種しかいないように思いますが
これら図鑑では、
コノハムシも数種載っています。

今回のナナフシたちは、この2冊の図鑑での
絵合わせではよくわかりませんでした。

初めに出てきた前脚の長いヤツは
英語の説明をよーく読めば
載っているかもしれません。

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